この半年、私はほとんどGoogle検索を使わず、ChatGPTにリサーチを任せている。AIに質問することで思考が整理され、問いの質が上がる。検索よりも「質問」が重要な時代が来ている。

公明党が連立離脱。日本政治は“数のゲーム”に突入した。高市か玉木か、維新と公明の判断次第で政権構造が激変する。信頼と再設計力が問われる瞬間だ。

AIは進化の加速期に入り、中小企業にも現実的なチャンスが到来。GoogleのGemini2.5や政府のAI推進法など、実務に直結する変化が続出。基盤×コスト×UXの三軸で備えよう。

高市早苗が女性初の自民党総裁に就任。 政治家が理念を制度に変えるには約30年。 社会の変化は一世代単位。 本当に実現したいことがあるなら、 事業として動く方が早い。 政治は三十年単位の呼吸で進む。

OpenAIのSORA2は動画生成AIの新時代を告げる存在。物理法則に従った自然な映像、音声同期、Cameo機能で小規模事業者にも実用化が進む。

毎日AIを使っているのに「全然使いこなせてない」と感じるのは停滞感の錯覚。少しのズラしや遊びで刺激を取り戻せば、AI活用は再び進化します。

小規模事業者がAIでウェブアプリを自作すれば、外注数百万のコストを数万円に圧縮可能。PWA化で顧客利用も浸透し、改善と成長の資産になる。

AIを使えば小規模事業者でもウェブアプリを自作可能。仕様を言語化→AIに指示→コード生成→修正依頼で形になる。Firebaseなどで会員制も実装可能。

5月までのAIAIブームは静まり、今こそ小規模事業者が地に足のついたAI活用を精査できる時期。時間創出が競争力の源泉になる。

AIは縦糸、人間は横糸。縦の競争が廃れる時代、文脈を編み横に広がる唯一性が未来を形づくる。社会は糸の布として織られる。

AIは売上も痩せるも知的好奇心も満たすが、それを実感できるのはまだ1割。問いを立て習慣化できる人だけが未来を変える。

ChatGPTをパーソナルトレーナーにして3週間。82.40kg→78.9kgに減量成功。運動ゼロ・自炊ゼロ・コンビニ飯中心。それでも楽しく続いた理由は「知識をつけ、食習慣を変えた」こと。

小規模事業者の1人社長がAIを経営顧問として使うための滅茶苦茶細かいプロンプトを公開。戦略→戦術→具体行動を整理し、双方向で伴走できるAI活用法を示します。

月8580円のAIサブスクが、毎月50万〜130万円の追加売上を生む現実。 SNS代行も求人施策もデザインも加速。 期待値は月250万円。 AIは節約ではなく、収益を創る投資だ。

AIはモンハンの武器であり、防具であり、スキル育成でもある。使い込むほど発想の柔軟性や課題特効、匠の精度などハンター的能力が鍛えられる。

AIは攻撃力も防御力も上げられる魔法。だが賢さがなければ覚えられず、MPがなければ唱えられない。勇者＝経営者が呪文を選ぶことが、社会という大ダンジョンを生き抜く鍵だ。

7か月間AIと対話し続けた末に見えたのは「私は追い込まれない」「お金は社会のために使う」「どうにかなるは努力の裏付け」という自分の本質だった。

AIが変えるのは効率や社会じゃない。本当に変わるのは時間。24時間という平等が覆され、時間格差が新たな分岐点になる。

AI画像は便利ですが平均化しやすく、放置するとAI臭さで埋もれます。アクセントプロンプトで一味加えることで、あなたの色を出すことができます。

AIは全員を同じように強くするツールではない。攻撃力を上げ成果を出せるのは一部だけ。守備力は誰でも上がるが、それだけでは差別化にならない。