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AIは時空を歪めてしまった。AIが変えているのは〇〇だった。

  • 執筆者の写真: yuki kato
    yuki kato
  • 9月6日
  • 読了時間: 3分
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AIが話題になるとき、多くの人は効率化や社会の変化を口にします。

確かにそれは正しい。

けれど、それは表面的な変化にすぎません。


AIが本当に変えているものは、もっと根源的で、もっと人間の生き方に直結するものです。


それは…時間です。


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時間は誰にとっても平等に与えられた唯一の資源。

お金は稼げるし、情報は集められる。

けれど、時間だけは増やすことも貯めることもできない。


ところがAIは、その常識を揺さぶっています。

調べ物にかかっていた数時間が数分に。

資料作成に1日かかっていたことが30分で完了。

つまりAIは、1日24時間という絶対的な制約を突破しつつあるのです。


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さらに未来を象徴するのが「AI分身」という概念です。


自分の分身をAIでつくり、ウェブ上でエージェントとして働かせる。

本人は趣味や旅行を楽しんでいる。

一方で分身は、あなたの考え方やスタイルを忠実に再現し、休むことなく成果を積み上げていく。


これは単なる自動化ではありません。

もう一人の自分が動き続けている状態です。


つまり、時間の価値が変わるのではなく、使える時間の量そのものが変わってしまう。

24時間が48時間に拡張されるという、これまで存在しなかった概念が現実になりつつあるのです。


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今後、格差社会がさらに顕著に広がる原因はこれになると思っています。

時間格差です。


AIを理解し使いこなせる人は、毎日の積み重ねで生み出した余白を学びや人脈、未来の体験に投資できる。

AIに触れず、従来のやり方に固執する人は、その投資時間を持てない。


5年後、10年後、その差は圧倒的な現実となって現れます。

人生の豊かさは「どれだけ稼いだか」ではなく「どれだけ時間を自由に設計できるか」で決まる時代に入っているのです。


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考えてみてください。

これまでは、努力の基準は働いた時間でした。

これからは、時間をどう増幅させ、どうデザインしたかが基準になります。


可処分所得よりも、可処分時間。

これこそがAI時代における最大の資産です。


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だから問われるのは、AIで効率化することではありません。

AIで生まれた時間を、あなたはどう使うのか?


仕事を広げるのか?

学びを深めるのか?

大切な人との時間にするのか?


AIは余白を与えてくれます。

その余白をどうデザインするかで、未来の幸福度はまったく変わっていくのです。


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私はAI時代に、人間がもっとも理解すべきことはこれだと思っています。

そう、時間の量、24時間という平等が覆されてしまうのです。


同じ24時間を持ちながら、ある人は倍の未来を築き、ある人はそのまま足踏みを続ける。

その差を生むのは、AIをどう理解し、どう発想して使うか。


AIが変えているのは、効率でも社会でも無く、時間だった。

そして、時間が変われば、人生そのものが変わる。

この事実を理解できるかどうか。

それが、AI時代を生き抜くための最大の分岐点になるのです。


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AI未来鑑定士 / リクルートストーリーテラー

合同会社Lepnet 代表社員 加藤勇気


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