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願いが叶う理由を科学的に検証

  • 執筆者の写真: yuki kato
    yuki kato
  • 1月5日
  • 読了時間: 3分

個人的に引き寄せの法則という言葉は、どうにも胡散臭いと思っていましてね…。


一方で願いを口に出した人のほうが結果に近づいている場面を何度も見てきたのも事実。


この違和感は、心理学と脳の仕組みから整理していくとかなり現実的な構造が見えてきます。


ポイントになるのは、プライミング効果、自己知覚理論、そして脳科学的な側面です。


そして私は、願いを口に出す場所として、神社が最も効果が高いと考えています。

これは信仰の話ではありません。

行動と環境が、自己暗示を最大化する設計になっているからです。


――――――――――


まずはプライミング効果について。


神社は、日常から明確に切り離された空間です。

鳥居をくぐり、音や匂い、空気の感じが変わるだけで、脳はいつもと違うモードに入ります。


その状態で願いを言葉にすると、このテーマに関係する情報を優先的に拾え、という強い指示が自分自身に入ります。


世界が変わるわけではありません。

見ている世界のフィルターが変わるだけです。


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次に自己知覚理論です。

人は自分の内面を直接見ているわけではありません。

自分の行動や発言を観察して、自分はこういう人間らしいと判断しています。


わざわざ神社まで行く。

時間と手間をかける。

人目を憚らずに声に出して願いを言う。


この一連の行動は、脳に対して、この願いは本気だと強く伝えます。

家で頭の中だけで考えた願いと、行動を伴って宣言した願いでは、自己認識の重みがまったく違います。


その結果、判断基準が変わり、行動の選び方が変わり、踏ん張れる場面が増えていきます。


――――――――――


最後に脳科学的な側面です。

願いを言葉にすることで前頭前野が関与し、目的が明確なタスクとして脳に登録されます。


目的が登録されると、情報を選別する仕組みが働き、関連性の高い情報を優先的に通すようになります。


偶然が増えた、運が良くなったと感じる正体は、ここにあります。

神社という非日常空間は、この登録処理をさらに強くします。


感情が動き、身体感覚が伴うことで、記憶への定着率も一気に高まります。


――――――――――


ここまでを重ねると、なぜ神社で願うと達成率が上がるのかが見えてきます。


神様が特別な力を貸しているからではありません。

わざわざ行くという行動コスト。


声に出して宣言するという自己開示。

非日常環境による集中。


これらが同時に揃い、自己暗示が最大化されているのです。


――――――――――


大切なのは、願った瞬間に叶うわけではないという点です。


願うことで、脳と行動の確率分布が変わります。

結果に至るルートに乗りやすくなるだけです。

ただ、現実は確率が少し変わるだけでも、十分に歪んでいきます。


引き寄せが気持ち悪く感じられるのは、努力や行動を省略した物語として語られるからです。


本来これは、自己設計の話です。

神社は、その自己設計を一気に書き換えるための、非常に優れた舞台装置だと私は思っています。


――――――――――


願いを叶える場所として神社が強い理由は、信仰の力ではありません。


自分に対して、ここまでやったと言い切れる行動を取れる場所だからです。


その一点だけでも、達成率が上がる理由としては十分だと思います。


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