同じ毎日が続いているあなたへ…
- yuki kato
- 7月18日
- 読了時間: 3分

■ 同じ毎日が続く。未来が見えない。
そんなあなたへ
最近、こんなふうに感じることはありませんか?
今日も何も変わらなかった
毎日同じことの繰り返し
このまま歳だけ取っていくのかもしれない
そう感じるとき、人生はどこか止まっているように見えるものです。
ですが、実は静かに、確かに、前に進める方法があります。
それが、選ぶという行為です。
■ 選んでいるようで、いつも通りをなぞっているだけかもしれない
ある朝、私はふと立ち止まりました。
靴下を履こうとしたとき、何気なく左足を先に差し込もうとして、
私、いつもどっちの足から履いているんだろう
そんな疑問が浮かんだのです。
その瞬間、自分の動きが完全に無意識のルーティンになっていたことに気づきました。
靴下だけではありません。
玄関の鍵は、いつも右手で回している
駅までの道は、決まったルートを通るだけ
昼食は、気づけば毎回同じものを頼んでいる
選んでいるつもりで、実は何ひとつ意識していなかった。
それはまるで、自分の人生を無人運転にしていたような感覚でした。
■ 無意識を意識することで、人生はゆっくり色づいていく
たとえば、今日は右足から靴下を履いてみる。
いつもと違う道から駅へ向かってみる。
鍵をあえて左手で締めてみる。
ほんの小さな変化です。
でも、それを自分で選び取るだけで、なぜか少し景色が違って見えました。
私は今、ちゃんと自分で選んでいる
そう思えた瞬間に、日常がほんのわずかに前に動いた気がしたのです。
■ 大きく変えようとしなくていい。小さく、意識して選ぶ
人生を変えたいと思うとき、多くの人は大きな決断を求めます。
けれど、本当に変化を生み出すのは、
日々のささやかな選択に「自覚」を取り戻すことです。
今日は少し遠回りしてみよう
知らない道を歩いてみよう
昼は、なんとなくじゃなく「これを食べたい」と決めてみよう
誰に言われたわけでもなく、誰の期待でもなく、
自分の気持ちで選ぶ。
その積み重ねが、自分で人生を運転しているという実感につながります。
■ 未来が見えないときは、今に戻ってくること
未来が見えない。そう感じるのは、
今この瞬間に自分の意識がいないからかもしれません。
無意識で過ごす日々は、まるで他人の人生をなぞるようなもの。
だけど、今日という一日を選んで過ごすことができれば、
その日は確かに、自分の一日になります。
その実感が積み重なったとき、
未来は「見えるもの」ではなく「つくるもの」になっていきます。
■ 最後に
人生は、選ぶことでしか動き出しません。
選ぶことでしか、色がつきません。
そして何より、選ぶことでしか、自分という存在は現れません。
もし今、日々がモノクロに感じられるなら、
色を取り戻す方法はひとつだけ。
選ぶこと。
ほんの小さなことからで構いません。
靴下を履く足を変えてみることでも、
鍵を持ち替えてみることでもいいのです。
その一手が、人生の風向きを変えるはじまりになります。
今日という一日を、どう選びますか?








コメント