「知のゴールドラッシュ」開催中にやる事は?
- yuki kato
- 1 日前
- 読了時間: 3分

AIが社会に浸透しはじめた今、事業者がまず取り組むべき本質は、AIに慣れること。
この一言に尽きる。
AIの進化速度は人類の歴史上最速。
産業革命の何十年を数か月で塗り替えるレベルで、しかも単一の分野ではなく複数領域で同時進行していく。
後ろからゆっくり追いつけばいい、という余裕はもうない。
餅は餅屋という価値観は、現代のAI領域では全く通用しない。
■IT時代初期とは全く別の地形になっている
2000年代のITは、ホームページ制作やシステム構築など、専門家に任せる世界だった。
当時のインターネットは難解で、業界知識とスキルが必須だったから。
しかし今のAIはこれと全く違う。
AIはもはや専門領域ではなく、生活インフラそのものに近い。
スマホが普及してきた時と同じ。
あなたはスマホの操作方法を専門家にお金を払って習いましたか?
知人や友人はどうでしょうか?
ほぼ独学で慣れていき、気づけば「使えている」状態になっていたはず。
AIもそれと同じ概念。
ただし決定的に違うのは、普及スピードが圧倒的に速いこと。
スマホが広まるのに約十年かかった一方で、AIは半年で前提を塗り替える。
この速度差こそ、事業者が自分で触り始めるべき根拠になる。
■任せた瞬間に判断力を失う時代になった
専門家に任せるという行為は、AI領域では「判断基準を失う」こととほぼ同義になる。
外注してしまうと、自社にどのような影響が起きるのか、肌感覚を持てなくなる。
これは経営者にとって致命的。
例えるなら、料理長が味見をスタッフに全部任せている状態。
最後に味を決めるのは本人なのに、自分は味を知らないまま厨房に立っている構造。
AI活用もこれと同じで、事業者自身が触らないと、事業の未来に対して盲目的になってしまう。
触っていない人間は、AIで何が可能で、どこまで現実で、何が限界なのか判断できない。
この「判断力の喪失」が、これからの数年で痛烈な事業格差を生む。
■すべての領域で同時に変化が起きている
AIの進化は、一分野ずつ順番に起きるのではなく、デザイン、動画、営業、教育、分析、採用、経理など、事業の全パートが同時にアップデートされていく。
これはもう、情報の洪水という次元を超えている。
まさにこれが知のゴールドラッシュ。
孫正義さんが何年も前から主張していた世界そのもの。
以前のように、専門家だけが追いかければよい構造ではない。
同時多発の進化に対して、外注だけでカバーできる範囲はどんどん狭くなる。
経営者自身がAIに慣れているかどうかが、事業スピードの上限値そのものになる。
■AIは使えなくなると困るではなく使えないと経営が成立しないフェーズへ
AIの基本操作は、掛け算より簡単なレベルまで落ちてきている。
だからこそ、いま慣れないまま放置すると、経営の多くが立ち行かなくなる。
逆にいま触っている人は、AIを完璧に使いこなせているわけではなく、
AIの進化のレールに自然と乗れているだけ。
でも、この差が未来の経営格差になる。
大切なのは、才能ではなく慣れ。
能力ではなく、接触頻度。
毎日少しでもAIを触り続ける。
文章でも、画像でも、議事録でもいい。
触った回数が、そのままあなたのAI感覚になる。
この「慣れ」こそが、AI時代の入口で事業者がつかむべき最大のアドバンテージになる。
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