notebookLMが物凄い進化をした件
- yuki kato
- 2 日前
- 読了時間: 4分

notebookLMのスライド生成が実用レベルではなく、商用レベルに到達しました。
従来のAIスライド生成が、文章の表面を拾って雰囲気だけ整えるものだったのに対してnotebookLMは文章の構造、論点の流れ、背景の意図まで読み解き、それを丸ごとスライドとして再構築します。
ストーリーラインを組み、見出しをつけ、要点を抽出し、説明文まで整える。
この一連の作業を、ほぼ自動で行うのnotebookLMです。
↓こちらがnotebookLMで生成したスライド例です

日本語テキストの文字化けがありません。
もちろん挿絵も内容から推測してnotebookLMが生成してくれています。
さらに最近は、日本語を含む画像生成の精度が急激に向上。
タイトル文字が綺麗に収まり、フォントのゆがみも激減し、広告やSNSにそのまま使えるレベルにまで来ました。
ただし、極まれに長文タイトルの行間が詰まったり、特定の漢字が潰れたり、ほんの数%だけクセが残るのも事実。
とはいえ、実務に支障が出るほどではなく、むしろAIの進化余力を感じるレベルです。
■ 小規模事業者にとっての資料作成は重労働
小規模事業者の日常は、現場業務が中心。
そこに加えて、採用、営業、補助金、社内方針、SNS、そして動画コンテンツ。
どれもスライドが必要になります。
資料が弱い
→ 伝わらない
→ 信用が落ちる
→ チャンスが取りこぼれる
この構造は、多くの事業者が痛感しているはずです。
しかし資料作成に数時間、数日を割けない現実がある。
だからこそ、notebookLMのような
理解力×構造化×デザイン
が一体化したツールは、小規模事業者にとって最強の助っ人になります。
■ notebookLMの理解力は一段異常
notebookLMは、文章の意味を深く読み取ります。
論点の因果関係
背景と主張の整合性
ターゲットへの語り口
構造上の強弱
必要な補足と不要な情報の切り分け
これらを理解した上で、自然な流れのスライドに落とし込む。
特に圧倒的なのが、大量テキスト処理。
5000字でも1万字でも、構造を崩さずスライド化できてしまう。
これは既存ツールではほぼ不可能だった領域です。
さらに、スライド本体だけでなく
ナレーション
講演台本
要点のまとめ
Q and A案
動画原稿
まで一気に生成できるので、資料作りの世界観そのものが変わります。
■ 既存スライドAIとの比較
ChatGPT
→ 内容理解は強いが視覚構成が弱い
→ スライドは作れるが整えるのは人間側
Canva
→ デザインは天下一品
→ 文章理解は浅く、テンプレ感が残る
Gamma
→ 見た目は綺麗
→ 大量テキストの処理が苦手で誤読が出やすい
PowerPoint Copilot
→ 操作補助が中心で、構造化は弱め
notebookLM
→ 深い理解
→ 美しい構造化
→ 日本語画像生成が安定
→ 大量テキストが得意
→ ナレーションまで生成
強みが完全に別ジャンルになってきています。
小規模事業者ほど、この差が成果に直結します。
■ 日本語画像生成の精度向上と残課題
最近のnotebookLMは
文字の欠け
フォントのゆがみ
縦横比の崩れ
などが大幅に改善されています。
SNS用のキャッチコピー入り画像や、広告用のタイトル画像も、かなり自然な仕上がり。
ただし
行間の詰まり
特定漢字の謎の潰れ
長文タイトルの処理の限界
といった小さな違和感は、まだ確率で残っています。
とはいえ、生成AIの日本語処理としては過去最高レベル。
実務利用に十分耐えます。
■ まとめ
notebookLMは
スライドAI
要約AI
台本AI
デザインAI
知識管理AI
すべての境界を飛び越えた、新しいカテゴリのツールです。
資料作成が苦手な事業者ほど、この恩恵は大きい。
本業に時間を割くための、もっとも現実的で強力なAIパートナー。
資料作成の土台が変わると、ビジネスのスピードが一段上がります。
この流れは、間違いなく次のスタンダードになっていくはずです。
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