で、公約はどのくらい実現されるんですかね?とAIに聞いてみた結果。
- yuki kato
- 7月21日
- 読了時間: 3分

2025年の参議院選挙、与党の大敗という結果が出たことで、日本の政治はまた一つ、大きな転換点に差し掛かりました。
だが、ここで冷静に立ち止まって考えたいのは、で、各党の公約って本当に実現するの?という話です。
今回は、主要6政党の公約内容を網羅的に整理しつつ、どこが独自路線なのか、どこまで現実的なのかを読み解きます。
そして最後に、ねじれ国会という構造の中で、私たちがこれからどう考え、どう関わるべきかを考察していきます。
■各党の公約まとめ:どこがどう違うのか?
【自民党】
与党らしく総合的でバランス型。
賃上げ、物価高対策、防衛強化、デジタル田園都市構想、科学技術振興など。
【立憲民主党】
分配重視で、生活者目線の色が濃い。
最低賃金1500円、消費税減税、住宅支援、中間層の復活、政治資金透明化。
【日本維新の会】
改革・効率重視、数字で攻める。
医療費4兆円カット、食料品消費税ゼロ、企業献金廃止、副首都構想など。
【国民民主党】
現実路線と成長戦略のハイブリッド。
教育無償化、原発含むエネルギー安保、賃上げ企業への税制優遇など。
【公明党】
地道で実務的、与党協力政党らしい堅実さ。
子育て・医療福祉支援、防災、女性支援、政治資金改革。
【参政党】
思想的に独自性が際立つ。
月10万円給付、移民制限、ワクチン政策見直し、伝統教育重視、国民監視制度など。
■で、どこまで実現するのか?各党の現実度ランキング
政策は書いたら終わりではない。実現しなければ、ただの紙です。
それぞれの公約の実現可能性を、ざっくり政党別に見てみましょう。
1. 公明党(6〜8割)
→ 実務型、与党協力政党として予算に組み込まれる確率が高い。
2. 自民党(6〜7割)
→ 与党の推進力あり。ただし、支持率低下と参院での苦戦が今後の壁。
3. 国民民主(3〜5割)
→ 現実路線のため、他党と折り合いをつけながら部分的実現の余地あり。
4. 維新(3〜4割)
→ 改革色が強く、反発も多い。が、世論が後押しすれば意外と動く。
5. 立憲民主(2〜3割)
→ 理念は明確だが、野党ゆえに法案通過の壁が厚い。
6. 参政党(1割未満)
→ 思想が極端なため、現行制度との摩擦が強く、制度的に困難。
■ねじれ国会で、何が起きるのか?
今回の参議院選で与党が敗れたことで、衆議院と参議院の多数派が異なるねじれ国会となりました。
この状態では、政府提出法案が参院で否決されたり修正されたりしやすくなるため、政権運営は不安定化します。
ただし、内閣=衆議院の多数派がつくるため、政権交代は起こりません。与党政権が続く可能性は高く、衆議院での多数を失わない限り政権は崩れません。
■じゃあ私たちは、何をどう考えるべきか?
1. 公約=必ず実現するものではないと知ること
2. 法案が通る仕組みと、参院・衆院の役割の違いを理解すること
3. 誰が言ったかよりも何をどうやって実現するのかに注目すること
4. 政治が停滞している時こそ、民間や自治体がどこまで代替できるかを観察する視点を持つこと
5. そして、もし投票だけで満足していたら、次の4年は失望で終わる可能性が高いと認識しておくこと
■最後に
あなたは、どの公約に期待しましたか?
そして、それはどうやったら実現できるかまで、想像してみましたか?
この国を動かすのは、投票だけではなく、そのあとにどう問い続けるかです。








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