30分が5分になったその先に何があるか?誰も教えてくれない件
- yuki kato
- 6月26日
- 読了時間: 4分

AIで作業が速くなります。
そういう話はもう聞き飽きていますよね?
問い合わせの返信が30分から5分になる。
請求書の下書きが一瞬で終わる。
たしかに便利です
でもたぶん、あなたが本当に知りたいのはそこじゃないのでは?
5分になった、その先。
私は何者になれるのか?
ここには誰も答えをくれない。
ツールを売る人は「5分になります」までしか言わない。
その先は各自でどうぞ、と放り出す。
だから多くの小規模事業者が、宙ぶらりんのまま置いていかれてるんだと思うんです。
今日は、その放置されてる場所の話をします。
■大多数が抱えてるのは「不安」だ
AIに前のめりな人はせいぜい2割。
ちょっと触ってやめる人もいる。
残りの大多数はどうしていいかわからず止まっています。
この止まってる人たちが抱えてるのは、知識不足じゃない。
漠然と、不安なんだと思う。
そしてその不安は3種類ある。
・周りが使い始めてて自分だけ乗り遅れてる気がする
・よくわからないものに金を払って効果が出なかったら嫌だ
・AIを前に何もわからない自分が誰かにバレるのが怖い
経営者のプライドをまっすぐ刺してくる3番目が強め。
■だから煽る売り方は逆効果
乗り遅れますよ。
知らないと損しますよ。
よくある煽り文句です。
でもこれは小規模事業者には効かない。
むしろ固まらせる。
なぜか?
乗り遅れてると言われた瞬間に「あなたはわかってない」と言われた気がするから。
煽り文句は片方の不安で動かそうとして、もう片方の不安で動けなくさせる。
アクセルとブレーキを同時に踏ませてるという表現が的確な気がする。
■売るべきはツールでも効率でもなく安心である
AIで売るべきは機能ではない。
安心、なんだと思う。
ただ安心という看板はもうみんなが掲げてる。
初心者でも安心。
導入から運用まで安心サポート。
だから安心とだけ言っても棚で埋もれる。
大事なのは安心の中身。
不安が3種類あるなら、
安心も3種類ある。
・取り残される不安には
「あなたはもう乗っている」という感覚を
・騙される不安には
「払った分が見える」という透明性を
・わからないのがバレる不安には 「わからなくていい」と許される場を
私が届けたいのは3つめです。
わからないまま、置いていかれない。
これがいちばん効くと思う。
■本当に売りたいのはその先
ここからが本題。
30分が5分になる。
これ実は本命じゃないんですよ。
検証できる、
という信用の担保なんです。
あ、これは本当だ、と地面ができる。
その地面の上ではじめて握れる手がある。
その先へ行きましょう、
という手です。
5分になった。
で、あなたは何者になれるのか?
そこを一緒に考える人が、
いないんですよ。
彼らがほしいのは、
まさにそこなんだと思う。
■その先には関わる全ての世界が変わる景色がある
雑な言い方をします。
「きもち」が変わるんです。
自己肯定感が上がる。
根拠のある自信につながるから。
漠然と「私はできる」
じゃないんです。
いつでも応答が返ってくる相手がいる。
私はこれが出来る。
要するに、根拠がある自信なんですよね。
そしてこの自信は、未来を作る自信になります。
たとえ今の事業が頓挫したとしても、ここからAIと何かやれる、という自信。
何があってもまた立てる足。
これが手に入ったら、関わる全部が変わると思うんです。
仕事も、家庭も、明日の朝の気分も。
なぜなら、関わってる本人が変わるから。
■5分を売る人は山ほどいるがその先を一緒に見る人がいない
整理します。
5分にする方法は検索すればすぐ出てくる。
それを売る人も、山ほどいる。
でも5分にしたその先どこへ行くか?
ここを一緒に考える人がいないんです。
わからなくていいと許される場であり。
あなたの価値がこう上がる、とリアルに描く場であり。
何があってもまた立てる、という自信を渡す場。
これを読んだあなたに渡したいのは、AIという道具じゃない。
AIと何かやれる!
というあなた自身。
あなたは今日まで、5分にする方法ばかり探してきませんでしたか?
その先に、何が待っているか?
一度でも、誰かと一緒に描いてみましたか?
もし描いたことがないなら。
それは、あなたの能力の問題じゃないんです。
その先を一緒に見てくれる人に、まだ出会ってないだけだと思う。
合同会社Lepnet
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