低層経営者交流会の時間利益を最大化する方法
- yuki kato
- 6月23日
- 読了時間: 5分

前回、低層経営者交流会で必然的に発生してしまう不都合な事実を書きました。
今回はその先の話…
どう動けばあの場の時間が利益に変わるのか?
最初に結果からお伝えします。
ここまで7年ほど、多様な経営者交流会に参加してきました。
■累計コスト
参加費も懇親会も交通費も込み
約600万円
■累計売上
約1億2000万円
これは経営者交流会で直接出会った相手限定の数字で、そこからの紹介は一切含めていません。
よくよく考えてみると、私の事業の起点はほぼ経営者交流会なんですよね。
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世間では交流会は時間の無駄だ、とよく言われます。
名刺を配って、当たり障りのない会話をして、そのまま忘れ去られる。
参加費と懇親会代だけが消えていく。
確かに「ほぼ」そうだと思います。
前回、私自身がその構造を書いた内容がその理由と言えるでしょう。
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だが、私はその同じ場所から1億円超える売上を生みました。
私の仕事は所謂知識商売です。
原価率は高くて10%なので、ようするに売上だけが出た訳ではなく、キッチリ利益が出ている事もお伝えしておきます。
同じテーブルに座って、同じ会費を払っているのに、片方は消費で終わり、片方は投資に変わる。
この差はどこから生まれるのか?
私が7年間、何を思い、何をしてきたのか?をお伝えします。
主に以下の5つです。
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■あらゆる会に出まくる
まずやったのはこれです。
私はなんの関係もない、ゼロ人脈からのスタートでした。
だからまずは、人の繋がりそのものをつくる。
数を浴びるところから始めた。
行けるやつは全部行きましたが、
お察しの通り95%は繋がらない名刺交換でした。
■インパクトを作る
一撃で覚えてもらえるように、自分の事実を元にした過激なエピソードを1分で話せるようにしました。
覚えていない相手には連絡できませんからね。
離婚する時に○○の○○○○に会いに行ったら、○○が○○○を持ってきたのでそれを○にして起業した。
ちょっと過激すぎてブログには控えますが、お会いした方にはお伝えしてます(笑)
恥部とも言える内容。
強みよりも弱点を晒すほうが好感を持つという話。
この構造は…
・自己開示効果
・レジリエンス評価
・タブー開示
という心理学の構造で出来ています。
全部言う!
という意識が創った心理学構造だった、という事です。
■受け皿を広げる
求人、ホームページ制作、SNS代行、動画制作、AI関連事業。
自分の主軸から派生するニーズ。
これを外注することなくすべて自分で取れるように能力をつけました。
相手の困りごとにいつも私が当てはまる状態をつくった。
■知り得た情報を与えまくる
これも自己開示効果です。
知人は増え続けるのでアウトプットできる相手も増え続けます。
その対象に対して、情報やノウハウの出し惜しみをしない。
伝えるだけなら無料です。
聞きたい人には、無料で全部渡す。
盗まれて困るくらいのノウハウに価値はありません。
あなたが無ければ起動しない仕組みにしなければ、そもそも複製されます。
だから以下が重要なのです。
■知識を得て研ぎ続ける
思考の多角化と、その俯瞰。
自分のサービスと知識、思考そのものを磨き続けました。
知りたい!と思うように行動する。
知的好奇心を刺激する生き方。
武器は必ず切れ味が悪くなります。
そして使わなきゃ錆びます。
これまで戦えていたのに、急に敵が強くなって足りなくなる事もある。
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ここまで読んで、再現性のある方法論に見えたかもしれません。
でも…
たぶん、ほとんどの人には当てはまりません。
これは私に最適化された方法論だったのだと思う。
要するにこれをそのまま真似しても、あんまり意味はない。
では…
なぜ売上がそこまで上がったのか?
答えは至極単純。
自分を売り込める
「営業力」があったから。
5つの行動はすべてこの土台の上に乗っていただけ。
営業力は起業前に手に入れました。
引越屋でサラリーマンを17年やって得た能力の一つです。
毎日知らない家に上がり込んで、初対面の人に値段を提示して、即決営業で契約を取る。
そして得た営業…
「引き営業」
押さないで売る方法、これでトップセールスマンにもなれました。
仕事を取る戦い方、その武器をサラリーマン時代に得ていたという事です。
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改めてまとめます。
5つの方法は、枝葉でした。
幹は結局のところ営業力だった。
交流会の時間利益を最大化したのは、テクニックではない。
その場に持ち込んだ営業力が、すべてを利益に変換していた。
つまり時間利益を最大化する方法とは営業力を高める事、なのだと思う。
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ではその営業力とは、いったいなんなのか?
長くなってしまうので今回はここまで…
この正体については次回のブログでじっくりお話ししたいと思います。
是非読んでみてください。
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