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いわゆるタイパも最適化させる営業力の話

  • 執筆者の写真: yuki kato
    yuki kato
  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:1 日前


前回の終わりに、交流会の時間利益を最大化したのは営業力だと書きました。


今回はその正体の話です。

ただ一般的な営業論ではありません。


あくまで、私にとっての営業…

という個人的な話です。


私の原型は、

すべて引越屋時代にあります。

そこでつけたのは押す営業ではなく、引く営業の能力でした。


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まず前提として私は押して売るのがずっと嫌でした。


商品やサービスを求めている人に、

その商品やサービスを売る。


これ、私にはどうにも面白くないんです。そこに自分が介在している意味がない気がして。


私はいつもこう考えていました。


自分はこの取引の間に、

ちゃんと置かれているのか?


置かれているとして、

その濃度はどれくらいなのか?


私は商品やサービスの、

価値を上げる存在なのか?

それともただの取り次ぎなのか?


ここがゼロなら、私がやる意味はない。そう思っていたんです。


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だから私は商品ではなく、自分の想いを伝えることにしました。


引越屋という業界の構造。


各部署がどう動いて、どんな思惑で回っているのか?

現場の作業員が、どう教育され、実際はどうなのか?

そして引越日当日の人たちは、どう動くのか?


こんなふうに、普段は見えない景色を渡していたんです。

いま振り返るとこれはたぶん、俯瞰思考の誘導でした。


引き営業とよく言いますが、私は横に引いていたのではありません。


上から引っ張っていたんだと思います。


相手の視点を一段上に持ち上げて、見える範囲を広げる。


すると相手は自分で納得して動き出すんです。


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ただしこれには深い知識と見解が前提になります。これがないと物事を客観視できません。


客観視ができないと、結局は押しの営業に戻ってしまうんです。

だから学びはとても重要でした。

それも、あらゆる方向の学び。


家電の知識がある。

不動産の知識がある。

趣味も複数持っている。


私が重視していたのは

「引越したい人と、引越以外の話をどれだけできるか?」でした。


人は引越の見積だけを取りに来た相手より、自分の世界の話ができる相手を信用します。


結果として、私は全国トップの成績を出しました。


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私は全く押しませんでした。


今決めなくていい。

全部見てから決めてくれ。

他社の見積もちゃんと取ってくれ。


こんなこと、当時の同僚は絶対に言いませんでした。


多くの同僚は勘違いをしていた。


その場にいない他社の営業と戦っているわけではない。

目の前にいる人の想いを理解すること、ただそれだけ。


たとえば、お客さんはみんなこう言います。


安ければ安いだけいい。

だから全社で最安値の会社に頼むつもりだ、と。


そりゃそうです。

当然の心理です。


でもこれには…

「再見積で下限を下回られる」

という無限連鎖が含まれています。


つまり、値段勝負に意味はない。

では、何で戦うのか?


自分を買ってくれるかどうか?

この一点だけです。


営業とは結局、信用の売買なのです。


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どうやったら自分が売れるのか?


ところで…営業の結果には、商品やサービスの価値も影響すると思いますか?


もし影響すると思うなら。

あなたはたぶん、引き営業には向いていません。


少し厳しい言い方になりますが、その思考は他責なんです。


商品が良くないから

価格が高いから

と、外に理由を置く。


これは成長を止める、いわゆるできない理由です。

要するに言い訳なんですよね。


私が思う引き営業に必要な要素は、この3つです。


・いまやり方は分からないが方法は必ずある、と思えること。


・売れなかったのは自分の努力が足りなかった、と考えられること。


・決まらなくてもフィードバックになるからいいや、と思えること。


この3つを持てるかどうか。

これがすべてだと、私は思っています。


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さてここまでが私にとっての営業の話でした。


これを踏まえて、もう一度、経営者交流会の場に戻ってみてください。


・押すのではなく、上から引く。

・その場にいない誰かと戦うのではなく、目の前の人の想いを理解する。

・値段ではなく、自分という信用を売る。


この目で交流会を見ると、どう思考すると思いますか?


第1回で書いた不都合な事実もはっきり見えますよね?


そして同時に、勝てるルートも見えてくるはずなんです。

3回にわたって書いてきましたが、結局すべては地続きでした。


不都合な事実はある、

だが時間を利益に変える方法があり、

その土台に営業がある。


今日もまた、

新しい経営者交流会へ行く。


仕事になるかならないか、

それはすべて、自分次第である。


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合同会社Lepnet 代表社員 加藤勇気 http://lepnet.biz 異次元の成果を出す最強求人顧問 AI未来鑑定士 1日1000円のX投稿代行

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