ドラクエ脳でわかる!AI活用は魔法のように攻撃力と守備力を上げる
- yuki kato
- 9月9日
- 読了時間: 3分

AIは攻撃力も防御力も上げることができる、言わば魔法のようなものである。
しかし賢さが足りなければ魔法を覚えることは出来ないし、MPが低ければ唱えることも出来ない。
これはAIをビジネスに活かす上での核心だ。
■小さな呪文から始まるAI活用
経理や人事の細かい業務を自動化するのはホイミに近い。
小さな傷を回復するように、日々の負担を癒してくれる。
契約書や法改正のチェックをAIに任せるのはスクルトだ。
全体の守備力を底上げし、不意のダメージから守る。
SNS投稿やコピー作成にAIを使うのはメラ。
小さいけれど確実な一撃を与える攻撃になる。
■一気に力を引き上げる呪文
営業担当にAIを組み合わせるとバイキルトだ。
同じ人材でも攻撃力が倍増し、商談の成果は跳ね上がる。
広告や情報発信を大規模に展開するのはイオナズン。
一斉攻撃のように社会全体へ存在感を放つ。
ターゲットを絞った強烈な施策はメラゾーマだ。
一点突破の高火力で競合を押し切ることができる。
そして、縮小していた事業をAIで再生するのはザオリクに近い。
まさに経営の蘇生魔法である。
■レベルアップで広がるAIの魔法
最初からメラゾーマを撃つことはできない。
ホイミやメラといった基礎的な活用から始めるのが現実的だ。
レベルが上がればスクルトやバイキルトを覚え、
さらに成長すればメラゾーマやイオナズンで大きな社会を動かせる。
やがてベホマズンやマダンテ、ザオリクに相当するような、
社会のルールそのものを変えるレベルのAI活用に至る。
■賢さとMPがなければ使えない
呪文を覚えるには賢さが必要だ。
これはAIリテラシーにあたる。
知識がなければ、せっかくのAIも使えない。
ただの宝箱の中身のように眠ってしまう。
そして呪文を唱えるにはMPがいる。
これは資金や人材、時間といったリソースだ。
MPがゼロの状態でいくら強力な呪文を知っていても無意味。
経営者は勇者として、賢さを高め、MPをどう配分するかを常に判断しなければならない。
■まとめ
AIは攻撃力も防御力も上げることができる魔法だ。
だが賢さがなければ覚えられず、
MPがなければ唱えることもできない。
経営者が勇者としてレベルアップし、
状況に応じてどの呪文を選ぶか。
それこそが社会という大ダンジョンで生き残るための鍵となる。
あなたの会社はいま、どの呪文を唱えられる段階にあるだろうか。
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AI未来鑑定士 / リクルートストーリーテラー
合同会社Lepnet 代表社員 加藤勇気
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