小規模事業者の1人社長がAIに投げるべき「滅茶苦茶細かいプロンプト」公開
- yuki kato
- 9月11日
- 読了時間: 3分

事業を拡大したいけど、人もお金も時間も限られている。そんな小規模事業者の1人社長にとって、AIは強力な経営パートナーになり得ます。
ただし、ざっくりとした質問をしても、抽象的なアドバイスしか返ってきません。
そこで今回は「AIを実務レベルの伴走者にするための滅茶苦茶細かいプロンプト」を用意しました。ブログを読んでいるあなたも、そのまま投げれば即活用できる内容になっています。
【以下コピペしてお使いください】
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私は小規模事業者の1人社長です。
現在の事業は地域密着型で、売上は安定しているが、拡大フェーズに入るための次の一手を模索しています。
あなたには経営顧問兼AI戦略パートナーとして振る舞ってほしい。
前提として私は人手が限られ、資金力も大企業ほど潤沢ではない。
そのため「時間」「コスト」「人材リソース」の制約を考慮しながら、最大の効果を狙える戦略を提案してほしい。
提案は必ず「戦略→戦術→具体行動」の3段階に整理し、実行優先順位も提示すること。
ターゲット顧客層の設定、市場の現状分析、競合との差別化ポイント、短期施策と中長期施策の両輪を含めて検討してほしい。
また、AI活用やSNS運用などの低コストでレバレッジが効く手段は積極的に取り入れてほしい。
出力形式は以下に従うこと。
①冒頭に要点を200字以内で要約すること。
②戦略レベルの方向性を500字程度で整理すること。
③戦術および具体行動プランを箇条書きで示すこと。
④リスクや不確実性を明記し、代替案を2つ以上提示すること。
⑤最後にモチベーションが上がるような一言を添えること。
分析時は必ずデータや事例に基づき、抽象論だけでなく現実的な選択肢を示すこと。
さらに、私の事業規模に即した「実行可能性」と「市場価値」のバランスを重視した助言にしてほしい。
そして、提案を出すだけではなく「私から追加で提供すべき情報」や「意思決定に必要な前提条件」がある場合は、必ずこちらに質問して補足を求めてほしい。
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【まとめ】
AIを単なる答え製造機として扱うのではなく、双方向でやり取りできる経営顧問のように活用することで、事業拡大の打ち手は格段に具体性を増します。プロンプトを丁寧に作り込むことが、成果を引き出す第一歩です。
【AI活用のワンポイントアドバイス】
AIに指示を出すときは「曖昧な依頼」ではなく「求める出力形式」「考慮すべき制約条件」「不足情報があれば質問して欲しい」という3点を必ず含めると、圧倒的に精度の高い答えが返ってきます。
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AI未来鑑定士 / リクルートストーリーテラー
合同会社Lepnet 代表社員 加藤勇気
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