次のセカイ
- yuki kato
- 6 分前
- 読了時間: 3分

前回、HAtoHAとはHuman+Agent同士が相互作用する構造だと書きました。
人間の背後にエージェントが立ち、拡張された知性同士が交わる時代。
ここから問われるのはAIを使えるかどうかではありません。
どんな思想で設計できるかです。
スキルの定義そのものが変わります。
■なぜスキルの定義が変わるのか?
これまでの経営は情報を持つ人が強い世界でした。
しかし今は違います。
情報は誰でも瞬時に取れる。
演算も予測も外部化できる。
つまり知識量の差は縮小します。
代わりに拡大するのは、
設計思想の差です。
HAtoHAでは、演算はAI。
方向を決めるのは人間。
役割が変わるのです。
■目的設計力
AIは手段最適化装置です。
売上最大化と指示すれば、そのための最短距離を出す。
利益率最大化と指示すれば、冷徹な選択肢を提示する。
しかし「何を最大化するのか」はAIには決められません。
短期利益か。
長期信用か。
従業員幸福か。
目的が曖昧な会社ほど、AIは短期最適に走ります。
経営者は目的の定義者です。
■問いを立てる力
HAtoHAだと答えは瞬時に出ます。
差が出るのは問いの質。
どの変数を入れるのか?
どの前提を疑うのか?
何を比較対象にするのか?
例えば採用。
応募数を増やすのか定着率を上げるのか。
問いが違えば、最適解はまったく変わる。
AI時代は質問力が経営力になります。
■思想の一貫性
エージェントは思想増幅装置です。
恐怖ベースで設計すれば、恐怖を最適化する。
信頼ベースで設計すれば、信頼を最適化する。
企業文化は、やがてエージェント設計思想として可視化されます。
AIは人工自然です。
自然は設計思想を反映する。
経営者がブレれば、増幅されたブレが現れます。
■AI設計力
重要なのは操作スキルではありません。
・どのAIを併用するか
・どこまで自動化するか
・どこに人間判断を残すか
・異なる思想のAIを持つか
この設計が競争力になります。
AIを使う人ではなく、
AIの役割を設計できる人が強い。
■不確実性耐性
どちらかを選ぶ場合
AIは51を提示します。
合理的にはこちらが正しいと。
しかし経営には49を選ぶ瞬間があります。
直感や違和感をどう扱うか。
合理性と哲学を両立できるか。
ここに経営者の胆力が出ます。
HAtoHAのセカイは効率競争ではありません。
思想競争です。
あなたはAIを導入していますか?
それともAIに設計されていますか?
この差は確実に広がります。
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