人の足を引っ張りたい愚かな人達
- yuki kato
- 9月16日
- 読了時間: 2分

とある失敗がきっかけで、ある団体の一部が声を荒げた。
処分だ、排除だ、正義だ。
群衆の熱は簡単に燃え上がる。だが、その炎で本当に焼けてしまうのは誰の未来だろうか?
人を吊し上げて得られるものは、ほんの短い快楽にすぎない。
瞬間的な優越感、仲間内での連帯感、炎上のスリル。
しかしそれは信用や成果といった現実の資産を1ミリも生まない。
むしろ逆だ。時間を奪い、プロジェクトを止め、有能な人材を遠ざける。
結果として、組織の生産性は落ち、外部からの評価も確実に下がる。
つまり吊し上げは、価値の創造ではなく価値の破壊そのものではないか?
そして、あなた方は冷静に考えたことがあるだろうか?
周りから自分たちがどう見えているのかを。
外から見れば、建設的な改善を進めるどころか、足を引っ張ることに執念を燃やすだけの集団だ。
本当に理解しがたい姿ではないか?
問いを逆にしてみよう。誰かを糾弾する代わりに、その時間で何ができるのか?
顧客の課題に向き合うこと。
商品やサービスを磨くこと。
仲間と建設的に議論すること。
前者は短期の満足にすぎない。
後者は確実に未来を変える長期的な成長につながる。
吊し上げる側は「正義」「秩序」「潔癖」を掲げることが多い。
だが正義の名を借りた苛烈さは、結局のところ組織の未熟さを突いているだけではないか?
関わる側も考えるべきだ。
吊し上げに乗ることは、自分の時間と信用を担保にして、他人の短期快楽に貢献することだ。
巻き込まれる前に問い直せ。
あなたの時間は誰のために消費されているのか?
その使い方は本当に価値を生む方向に向いているのか?
ハッキリ言おう。
そんな考え方だから、あなた方のビジネスは上手く行かないのである。
人の足を引っ張る時間があるなら、それを笑い飛ばし、自己研鑽に使え。
人間の愚かさを具現化している事に気づくべきではないか?
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AI未来鑑定士 / リクルートストーリーテラー
合同会社Lepnet 代表社員 加藤勇気
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