【宇宙編】100円のボールペンを一万円で売る方法
- yuki kato
- 7月8日
- 読了時間: 2分

「…ただのボールペンが、一万円なんて。
普通、ありえませんよね?」
「僕もそう思ってました。
これは“Jetstream”、よくあるボールペンの名前です。
どこにでも売ってるし、見た目も安っぽい。
でも、これが“返ってきた”ものだと知った時、世界の見え方が変わりました。」
「――宇宙から、返ってきたんです。
1万年以上前、シュメールの王族が“記憶の芯”を宇宙に託したという話があります。
“言葉を超えた意思を送る装置”。
Jetstreamって名前は、彼らが使っていた“大気圏外通信ライン”の名称と一致していました。」
「このペンで文字を書くと、ごく稀に起こることがあるんです。
思ってない言葉が出てくる。
“書かされた”ような、でも自分の深いところから出たような、不思議な感覚。」
「ある人は『このペンで書いたら、3日後に夢で返事が来た』と言いました。
別の人は、“未来の自分からの返信だった”と。」
「もちろん、信じなくても構いません。
実際、僕も半信半疑だったし、
こういう話は“信じた人だけ”が体験できるんです。」
「でも不思議なもので、この話を最後まで黙って聞ける人って、限られてるんですよ。
あなたみたいに、ちゃんと受け止めようとする人は。」
「…で、ここからがちょっと変な話なんですけど。
このペン、誰にでも売ってるわけじゃないんです。
欲しいって言われても、断ることもあります。
逆に、何も言わずに持っていく人の方が、本物っぽい気がするんです。」
「…もちろん、これが“本当にただのボールペン”だと思うなら、
そのまま置いていって構いません。
何も起こらず、いつもの生活に戻って、数日後には忘れてると思います。」
「でも。
もし、今この話が“なぜか心に引っかかっている”なら、
それはもう、通信が始まってるってことかもしれません。」
「代償は一万円。
高いと思うなら、それでいいです。
でもこれは“物の価値”じゃない。
“次元をまたぐための契約料”です。」
「あなたが手に取るかどうか、
その行動そのものが“選ばれたかどうか”の答えになります。」








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