時空を超えて過去は変えられるという話
- yuki kato
- 11月18日
- 読了時間: 3分

多くの人は、過去は変えられないと考えている。
だけど本当は、出来事そのものは変えられなくても、
その意味はいつでも変えることができる。
この一点を理解した瞬間、
人生の軌道は静かに、しかし確実にズレていく。
良い方向へ。
人間の記憶は、映像データじゃない。
脳が必要に応じて立体的に再構築する、半リアルタイムの風景だ。
つまり、過去の記憶は取り出すたびに少しずつ変化している。
ここに、過去が変わる仕組みの源泉がある。
■記憶は事実ではなく意味でできている
例えば、裏切られた経験。
当時は心が裂けるような痛みだったはずだ。
孤独や絶望を抱えて、どうしようもなかったかもしれない。
でも、十年後の自分がその記憶をどう扱っているかは別問題だ。
人を見る目が鋭くなった
人生の選択基準が磨かれた
人の弱さを理解できるようになった
こんな意味に再定義されていれば、
その出来事はもはや不幸ではなく、
人生の資源へと形を変えていく。
過去とは、
起きた事実ではなく、
事実に貼った意味の集まり。
だからこそ、意味が変われば過去は変わる。
■認知世界は三次元ではなく四次元に近い
物理の世界では時間は後戻りできない。
でも、認知の世界では時間は自由に往復できる。
過去を思い出し
意味を改め
再定義し
その理解を現在に反映し
未来の行動を変える
これは明らかに時間操作だ。
認知科学的にも、記憶は再固定化と呼ばれるプロセスで書き換えられる。
つまり脳は最初から
過去に戻り、意味を書き換える機能を持っている。
これはもはや四次元的な動きと言っていい。
時間の流れをそのまま受け取っているのは物理世界。
意味の流れを自在に編集できるのが認知世界。
後者は、間違いなく三次元の外側だ。
■意味の書き換えは因果の書き換え
過去をどう捉えているかで、
今の自分の姿勢や判断、挑戦の仕方が変わる。
私は過去に傷ついたから人を避ける
という世界線もあれば、
私は過去に傷ついたからこそ人を見る目が鍛えられた
という世界線もある。
どちらの世界線を生きるかは、
今の自分が選ぶ。
過去の意味の再定義は、
過去から現在、そして未来に流れる因果そのものを
丸ごと変える作業だ。
■過去の自分をどう捉えるのか?
記憶という風景を立体的に再生し、
その意味を改めて思考し、
再定義し直す。
これを繰り返すだけで、
過去は変わり、
今の自分も変わり、
未来の方向も変わる。
誰でも時空を超えられる。
過去を変える事は出来る。
それは全て今の自分次第。
認識を改めるだけで、
人生の世界線は静かに、確実に別ルートへと切り替わっていく。
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