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ChatGPTとメタ広告でイベント集客が劇的改善|クリック単価5円・CV100円以下の実例

  • 執筆者の写真: yuki kato
    yuki kato
  • 9月3日
  • 読了時間: 3分
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■イベントと広告の悩み

私は月に一度ほど、イベントをプロデュースしています。

そして、どんな内容であっても共通して課題となるのが「集客」です。


人が集まらなければ企画は成立しない。

しかし従来の集客手法では、どうしても時間とお金がかかってしまう。広告を打つにしてもコピー作成や画像制作に手間がかかり、費用対効果も読みにくい。


そんな悩みを解決する手段として、私はChatGPTとメタ広告を組み合わせて活用しています。

もう毎回のように取り入れる「定番の方法」になっています。


■ChatGPTとのやり取りは壁打ち

ChatGPTを使うといっても、出力された文言をそのまま広告に流用することはほとんどありません。

むしろ「提案をきっかけに自分のアイデアを磨いていく」ことに価値があるのです。


私の流れはだいたい次の通りです。


1. イベントの目的を伝える

2. 想定する参加者像を伝える

3. 参加者が得られるメリットを整理する

4. 告知文の雰囲気や長さを指定する

5. 複数パターンの提案を出してもらう



ここで重要なのは、ChatGPTから出てきた文言を見て「なるほど、この方向性なら響きそうだ」とひらめきを得ること。

言い換えれば、ChatGPTは完成品をくれる存在ではなく、アイデアを膨らませる触媒であり壁打ち相手です。


実際、提案をそのまま使ったことはほとんどありません。

ただし、自分ひとりでは気づけない切り口や言い回しが出てくるので、それをヒントに自分なりに書き換える。

この過程が、結果的に質の高い告知につながっています。


■画像はCanvaで最小限に

テキストが整ったら次は画像です。

ここでも力を入れすぎず、Canvaで1枚だけ告知用のデザインをつくります。


「1枚あれば十分」。

なぜなら、メタ広告にアップロードすると、自動的にその1枚をベースに複数のバリエーションを生成してくれるからです。


実際には1枚のデザインから10パターンもの広告画像が生まれました。

つまり私は最低限の労力で、複数の広告パターンを同時にテストできるようになったのです。


これは従来の広告運用では考えられなかった効率化でした。


■結果が数字で証明された

気になる成果ですが、クリック単価はわずか5円。

さらに、コンバージョン単価も100円以下という驚異的な数字を叩き出しました。


集客目的の広告でこの水準を実現するのは非常に難しいはずです。

しかしChatGPTとメタ広告を組み合わせることで、短時間・低コストで達成できました。


広告代理店に丸投げしていたら到底得られない数字でしょう。

この方法を知ってしまうと、もう以前のやり方には戻れません。


■ChatGPTと広告の相性の良さ

今回改めて感じたのは、ChatGPTとメタ広告の親和性です。


ChatGPTはコピーの完成品を出すのではなく、発想の幅を広げるための触媒。

Canvaで最低限の画像を用意すれば、メタ広告が勝手にバリエーションを展開してくれる。


つまり「自分は方向性を決めて最小限の仕込みをするだけ」で、多様な広告を効率的に回せる仕組みが完成します。


これは時間と費用を節約しつつ、成果を最大化できる新しい広告運用の形です。


■まとめ

集客という目的において、メタ広告は非常に有益です。

そしてChatGPTと組み合わせることで、その力は一気に倍増します。


出力をそのまま使うのではなく、壁打ちのようにアイデアを磨くきっかけとして活用する。

このスタンスがあるからこそ、AIは「自分の頭を拡張するパートナー」として機能するのだと実感しています。


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AI未来鑑定士 / リクルートストーリーテラー

合同会社Lepnet 代表社員 加藤勇気


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コメント


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