情報の宴を開催するということ
- yuki kato
- 6月3日
- 読了時間: 3分

私は思いついたらすぐ動きます。
でも衝動的なわけじゃない。
一瞬で3つのことを確認しています。
「面白いか?」
「他の概念と繋がるか?派生はありそうか?」
「結果として、嬉しいことに繋がる設計になっているか?」
この判定ができればすぐやる。
できなければ、思想として外部記憶に保存しておく。
「こりゃおもろいぞ!」と過度に湧き上がる場合は、それだけで動くことが正解だと思っています。
なぜなら自分のやりたいことを実行できるというのは、自分の機嫌を取る行為だからです。
機嫌が整った状態でしか、本当の創造性は出てきません。
■その行動が「宴のトリガー」になっている
私が実行する全ての行動には、ある共通点があります。
それはトリガーの機能を持たせてあるということです。
行動すると派生する思考が生まれます。
それに興味を持ってくれた人からのインプットが集まってくる。
情報と人が、行動を起点に引き寄せられてくる。
成功とか失敗とかそういう軸で行動を評価していません。
「この行動が、次の何かを呼び込むトリガーになったか?」
それを見ています。
これが私の言う「情報の宴」の構造です。
■「情報の宴」とは何か?
アニメ「攻殻機動隊」でタチコマが使った表現です。
ただし私の定義は、もう少し具体的な構造を持っています。
行動が情報を呼ぶ。
情報が人を呼ぶ。
人がまた新しい行動のタネを持ってくる。
このループが回り続けている状態が、情報の宴です。
宴は誰かに招待してもらうものじゃありません。
自分がトリガーを引き続けることで、開催され続けるものです。
■外部記憶が宴を拡張する
判定できずに保留した思想は、
AIのメモリに記録し外部記憶として保存しています。
脳内に置いておくのではなく、外に出しておく。
脳内に置いておいた思想は、時間とともに薄れます。
でも外部化された思想は劣化しない。
そして半年後、1年後に別の情報と接触した瞬間に突然つながります。
寝かせていた概念が、新しいトリガーで宴に召喚される。
過去の自分の思想が、現在の文脈に呼び戻される。
これはもはや、人間とAIの間で記憶の共有を実装しているとも言えます。
ビジネスにおける「資産」の定義が、情報と文脈の蓄積へと移行しているんです。
■AIシミュレートが試行回数の上限を壊した
今は体を動かしてリソースを使わなくてもAIでシミュレートできます。
このシミュレート自体が「行動」と同義です。
仮説を試す。
構造を検証する。
展開を想像する。
これが数分ででき、コストほぼゼロで実行できるようになりました。
シミュレートで得た情報をどう取捨選択するか。
そこだけが、人間の判断領域として残っています。
情報処理能力こそが、AI時代のビジネスにおける唯一の競争軸だと私は考えています。
■あなたの行動は宴のトリガーになっていますか?
AI時代において、行動のコストは限りなくゼロに近づいています。
問われるのは行動量ではなく行動の設計です。
宴を開催し続けられる人間が、情報と人と機会を引き寄せ続けます。
毎日トリガーを引き続けられる人が、時代の最適解を生きていく。
私はそう確信しています。
「あなたの今日の行動は、宴のトリガーになりましたか?」
合同会社Lepnet
代表社員 加藤勇気
異次元の成果を出す最強求人顧問
AI未来鑑定士
1日1000円のX投稿代行



コメント