宅配ボックス事業 Amazon Hub


日本の話ではないのですがAmazonがAmazon Hubという宅配ボックス事業を開始したんだそうです。

これは不動産事業者がネットから依頼すると「無料」で宅配BOX設置してくれるというモノスゴイサービスです。社会貢献を考える企業ならではのサービスですね。

で、これはAmazonからの荷物以外にも対応するそうですので現在日本のマンションなどに設置してある宅配BOXと全く同じ機能を有しています。

日本でも宅配BOX事業は脚光を浴びてきていますし、これから専門業者も出てくるのではないでしょうか。

たとえば、街中にあるアパートの一室に宅配BOXを何個も設置して近隣地域専用として機能させる。防犯の問題もあるので時間交代制で警備員を置くとか。

でも人を常駐させるんだったらいっそのことコンシェルジュサービスにしてしまえば宅配BOXの設置費用はかかりませんから棚をたくさん置いておけば対応可能でしょうね。

不在再配達による無駄なコストを考えたら費用対効果はとても高いんじゃないでしょうか?導入コストはけっこうかかるでしょうけど・・・。

ヤマト・佐川・日本郵便などなど大手宅配事業者はもとより、EC事業者は増加の一途をたどっていますので配達業務の円滑化は急務です。

宅配BOXはカタチが合わなくてはいらないので入れられないとか、温度管理してないとダメだから入れられないなんてこともザラです。

なので先述したコンシェルジュサービスを中心とした事業がより良い気がします。

近隣の宅配事業者などから月額の利用料金を頂いて運営する事になるでしょうが、半径3キロくらいに絞っても主要業者の拠点はいくつもあるでしょうから利益を出すことは可能だと思います。

ネットから注文する際、配達先に近隣のコンシェルジュ拠点を選択できるようにしてしまえば不在そのものが無くなりますからこのサービスが一般化したら「不在再配達」という言葉自体がレアケースになる可能性もあるんじゃないでしょうか。

時間帯指定便ですら不在になる事も多いんですし。

ドライバーが宅配事業を敬遠する理由は「不在再配達」の煩わしさが主要因になっています。これが打開できるサービスが展開できるのであればニーズは計り知れませんのでとても大きなビジネスになる可能性がある、と思います。


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