
indeedって無料で使えます!
がウリで広がった感がありますが、本当にそのまま無料で採用に繋がれる企業はナニをやっているのでしょうか?
結論から言うと失敗する企業は求人文章を
「コピペ」
している場合が多いです。
掲載したことがある原稿をそのまま流用しているんですね。
まずは読んだ方がナニを思いindeedを使っているのか?を考えましょう。
どこかで読んだ事があるような文章を読んでナニか伝わるでしょうか?
着飾る必要は全くありません。
ありのままを伝えましょう。
indeedは無料で使うと表示順位がすぐ下がるから応募に繋がらない
って言う人達がいます。
indeed利用者の平均表示ページ数は11ページです。
11ページも下層まで見ているんです。
これはスマートフォンからの閲覧がメインだから起こっている事なのでしょうが、それだけ目を見張るタイトルが無いという事でもあります。
しかし昨今のアップデートで「タイトルはよりシンプル」であることが高評価を得られるように変わりました。
ですのでタイトルはシンプルに、その下に表示される「求人キャッチコピー」を使ってクリック誘導を促すようにしましょう。
そうすれば読み飛ばされる事も減るので表示順位による格差を減らす事ができます。
無料で成功するために必要なのは「手間」と「時間」をかける事です。
ちょっと触ってみただけで上手くいかないからといって止めないでください。
・どんなふうに文章書いたらいいの?
・キャッチコピーなんて使ったことないよ・・・
・手間と時間をかけるといっても、どうかけたらいいの?
使ってみるといろいろな疑問が産まれます、それがあなたを強くするのです。
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