SNSに集中していてブログを長期書いていないことにやっと気づく恐怖・・・
皆様こんにちは!
年越しで書く・・・
indeedで失敗する理由⑤
・面接は確認をする時間にする
indeedが年1回行っているウェビナーでも言っていましたが大半の求職者は
「求人票では知りたい事が知り切れない」
と思っています。
「メリットだけではなくデメリットや課題などを知りたい」
「良い事ばかり書いてあって逆に信用できない」
「仕事内容が具体的に想像できない」
などなど求職者が本当に知りたい事が求人票からは得られないという意見が多いようですよ。
「詳しくは面接にて!どんな質問にもお答えしますよ!」
足りない部分をこの便利な言葉で補完してしまうとまずいです。
いま開示している情報で十分でしょうか?
すでに働いている会社側の人間
や
求人媒体の代理店側の人間
では求職者側の気持ちは理解する事が難しいです。
すでに働いている人はその環境に慣れていて、当たり前になっている事は特筆する事が難しく求人媒体側の人間はデータしか見えていないかドライな契約関係なので社内の事など見通せる訳がありません。
が、最近は十分なヒアリングをして構成されていると見受けられる求人票も増えてきましたね~
求人出す前に近隣同業他社の求人票は最低10社分読んでみてください。
求人媒体に依頼するならばそれらに類似するような文章内容を構成されないように注意しましょう。
自分で書くのはとても難しいですからね
つづく・・・・
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