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  • 加藤勇気

宅配の不在対策


宅配業界のおける不在対策はまだ万全ではありません。

むしろ地域によっては配達担当に大きな足かせとなっています。

築年数が古い団地ほどそれが顕著にでていますし、さらにいえば敷地内での駐車禁止違反についても取締がされてしまいます。

・配達に行ったら不在、戻ったらクルマは取締されていた・・・。

なんて事は結構頻繁に起こっているのです。

駐禁対策については敷地内を自転車やリヤカーで行うなど試みがされていますが不在対策についてはECサイトなど販売側が抜本的な対策を行わない限り改善は難しいでしょう。

そこで販売時に置き配を可能にしてしまえば?という考えは良く出てきます。

問題点は

・盗まれる

・誤配に気づかない

この2点が大きな問題です。

盗まれるについてですが、こんな事をしてはどうでしょうか?

・使い捨て鍵付き袋

南京錠みたいなタイプでQRコードを読み込ませると解錠される装置

技術的に可能だがコストが掛かる

・ニセの荷札に張り替える

盗む側も転売などお金に変える為に盗むのでしょうからほとんど価値がなさそうな荷札に張り替えてしまう。

商品名 バスタオル 500円

商品名 お菓子 300円

とか。

もちろん購入者の承諾が必要にはなりますが、受け取る側だって再配達依頼をするのが面倒なのは明白ですし置き配を促進するのは利用されやすいサービスだとは思います。

盗む側だってより高く売れるモノでないとリスクが高すぎますし、盗む際に時間がかかるようだとやはりリスクがあるので対象にはならないでしょう。

まあ、管理会社が部屋数の50%ほどの宅配BOXを設置するのがイチバンの得策なんですけどね。


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