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  • 加藤勇気

ビジネスフィルターに自分から引っかかりにいく必要は無いですよね?


先に言っておきますと全部そうでは無いですけどね。

これから新しく人間関係を構築して行こうとしているとして、どんな人でも付き合いを始めるか?といったらそれは違いますよね。

どんな人でも自分のルールに基づいて付き合いをしていくか否かを判断すると思います。

ことビジネスにおいてはそれがより顕著でしょう。

その人と付き合う”だけ”で莫大な利益や売上が見込めるなんて事はありません。

一緒に進めていくからこそのミックスアップが発生し、ビジネスが好転していってより面白くなるのだと思います。

私のルールは、すごーく当たり前の事ですが

「時間を守る」

「挨拶をする・返す」

これだけです。その人のビジネスモデルは関係ありません。

人は1人では行きて行けないのと同じで仕事もできやしませんから同じ志の仲間がたくさん居なければやっていけません。

だからビジネスモデルよりも人間性の方が重要なのです。

「時間を守る」

についてですが、そりゃいろいろ有るでしょうからどうしても間に合わないとか仕方が無い事もあるでしょう。

その中でもイチバン最初に合うときの印象って相当大事だと思うんですよ。

私個人としては、これからビジネスをしていくのに時間にルーズだと思われるような行為をするのはたとえ不可避な事例であっても相手にものすごく悪い気がします。だから私は予定時間の30分〜1時間前には約束場所に先入りするようにしてスケジュールを立てています。だからほぼ遅れません。

急な予定が入っちゃって・・・。

という言い訳は絶対にしません。

横入りさせなければいけないほどの優先順位ならば、相手には明確にその予定を開示して承諾を得るようでなければやはり相手に対して失礼だと思います。

あなたより大事な事があるんです

と言ってるようなもんです。

商談だったらこんなの完全アウトです。

もちろんベンダー側なのかそうではないのか、シチュエーションにもよりますよ。

「挨拶をする・返す」

これもビジネスと言うか日常のコミュニケーションであたりまえの事なのでほとんどの人に問題はありません。

挨拶できない人と一緒に仕事しようなんて思う人いませんでしょう。

ま、目の前にいるのにしらんぷりするようなコミュ障基質の人はそもそもそんな場に出てきませんけど。

怖いのはメール・メッセンジャーなどの交流についてです。

名刺交換をすればほぼ必ずメールアドレスがありますね。

まず、そのアドレスを使っているのか?と疑問に思う人が多いです。

名刺にメールアドレスを表示するのであれば、メールチェックするのは当たり前でしょう。だって電話番号以外のコンタクト手段なんですから。

忙しい日もあったりしますから返信が数日後になってしまうのは致し方無いです。

でもそれをやってない、やれないのなら名刺にメールアドレス書かなきゃいいと思うんですよ。メールを送ってくれた人・くれる人に対して失礼極まりないです。

名刺交換した日、その場で深まった関係性の強弱にかかわらず翌日にはそのメールアドレスにお礼を送るのが当たり前のビジネスマナーだと思っています。

なので私は名刺交換をしたら必ず翌日にはご挨拶メールを送信するようにしています。

そうすることでその方の記憶が刷り込まれますし、その後のコミュニケーションも円滑になります。自分にとってプラスになるでしょう。

しかし、その返信率が非常に悪いのが現実だったのです。

私は毎月必ずなにかしらの交流会に顔を出しますので新規のご挨拶メールは月に10〜30ほど送信します。

で、

・法人登記している方々はほとんど返信をいただけます。

・法人登記していない個人事業主の方はまず返信をくれません。

さらに

・独自ドメインのアドレスの方はほとんど返信をいただけます。

・Gmailなどフリーアドレスの方はまず返信をくれません。

残念な事ですが、結果としてフィルターになってしまいます。

独自ドメインを持っていない個人事業主はビジネスに対して消極的なのでは・・・と。

偏見を持つつもりが無くても結果として数的根拠が出来てしまうと、そう思わざるを得ない訳で・・・。

返信をもらえないのでその後に会うタイミングも無いのでビジネスパートナーになることも無いですから実害は全くありません。

でもその方にとってマイナスにしかなっていないのもまた現実です。

もちろん、価値がない相手だから返信する時間すらもったいないとか思っている訳では無いでしょう、がメールに対して反応をしなければ相手はそう判断する可能性はあるわけでプラス要素にはなり得ません。

雇用されて会社から給料をもらっている人なら関係ないかもしれません。

が、法人や個人事業主として自分でビジネス展開している人にとっては致命傷になる行為ではないでしょうか?

かく言う私も時に送信を忘れていますが・・・。

ビジネスモデルや事業展開の大小関係無く、人間として礼儀ができているか?は大前提です。

ネット社会である現代ではメールやSNSでの交流ができないと礼儀がなっていないと判断される可能性があるのです。

自分には関係ないと思わないでください。

その弊害が分からなくなっているだけなのです。

「知らない」「分からない」

これはビジネスにおいて致命傷です。


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