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  • 加藤勇気

仮想通貨を使ってできる新しいシステム


仮想通貨を使ってやってみたい、やってみたらよさそうなシステムを思考してみたので書いてみます。

税金と仮想通貨

税金と仮想通貨の融合って、まあ壁がたくさんありそうですけど実現出来たらとても有効性が高いんじゃないかと思うんです。

ようするに納税用の仮想通貨を作るんです。

納税した金額にキャピタルゲインが発生するシステムって斬新だと思うんですよ。

もちろんそれの運用方法や管理組織がとても重要で難しいのですが、実現できたとしたら全く新しい税金として確立するんじゃないでしょうか。

ブロックチェーンなので運用方法も明確ですから納税した方も何に使われているのか分かる税金という事になりますし。(それを明確にしたくない方々に阻止されそう・・・)

これが実走していくと、おそらくすぐに国を超えた組織が管理する事が望ましくななる規模になるでしょう。そうなると国の税金という枠を超えてしまうのですがグローバル化が著しい昨今、このようなシステムが当たり前となっても不思議ではありません。たとえば災害による支援に使ったりもできますし、その国の通貨価値に関係しない経済支援もできるんです。

この通貨を持つ事が納税とみなされるように国が制度を作る必要があり、また国はその制度を作る事によりメリットが出なければなりませんが、賛同する国は多いんじゃないでしょうか。とくに途上国は。

アスリート支援と仮想通貨

冬季五輪が盛り上がっておりましたが、プロ活動で莫大な契約金など景気の良い話がでてくるのはサッカーや野球などの花形スポーツのみで、アメリカや中国みたいな人口が多い国でないと多様なスポーツのプロ化と生活ができるレベルの収入が得られる事は難しいです。ようするに競技人口の問題であり、この日本ですらマイノリティーなスポーツでは仕事として確立できないのです。

その支援として仮想通貨を利用したらどうか?と思ったんです。

国一つくらいではほぼ難しいですが、世界レベルにしてしまえば話は違ってくるのではないかと。

たとえば銅メダルを取ったカーリングですが、本場カナダの競技人口30万人に対して日本は3000人だそうです。100倍です。

それを支援するファンの数も100倍だとすれば、当然スポンサー企業の数も変わってきますでしょうし、グッズの売り上げやファンクラブの発足など経済効果も全く違うでしょうから当然選手へ入るお金も全く違うようになるでしょう。

国を超えた世界規模でのファンを囲い込めば、その国でマイノリティーな競技にも光があたってきますし、経済的に弱者であるが故に表舞台に出れない人たちも脚光をあびる事ができるようになります。

当然各競技のレベルが上がるでしょうから見ている側も今以上に観戦が楽しめるようになり、ファンも増えるでしょうから経済効果も上がるでしょう。

いろいろなスポーツのワールドカップが更に盛んになるでしょうね。

仮想通貨ってなんか簡単に儲けられるとかいう投機的な側面が先行しています(まぁ、ほとんどが養分になっちゃいますけど)が、こうやって国を超えたグローバルなシステムの為に使う事が本来の存在意義なんじゃないかと思います。

考えてるだけでも楽しくなってきますね。

仮想通貨は現在約1000種類ほどあるみたいなので、似たようなシステムはすでに実走しているかもしれませんが。


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