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  • 加藤勇気

仮想通貨とは?


巷で話題の仮想通貨について、為替にはそれなりの知識とメカニズムを理解しているのですが仮想通貨については似たようなもんでしょ的な感じで考えていたので調べてみました。

仮想通貨の主軸となっているビットコインはサトシ・ナカモト氏の論文に興味を持った人たちが有志で開発し2009年に作られたそうです。まだ10年たっていないというシロモノです。ちなみサトシ・ナカモト氏は謎の人物だそうです。

ビットコインが初めて使われたのはピザ屋の支払いだったようでこれが2010年5月22日、この日はビットコインピザデイと呼ばれて記念日になっているそうです。

現在は世界で1000種類以上の仮想通貨が開発・流通しているようですが、ビットコインのソースコードは無料配布されており、なんと誰でも自分の思い通りの仮想通貨を作る事が可能なんです。

ビットコインから派生したコインはアルトコインと総称するようです。

最近話題のネムやリップルもアルトコインの一種という事です。

億り人という言葉が出来たくらい、投資として仮想通貨を初期に持っていた人たちはとてつもない資産を手にしました。

ビットコインの例です

2009年発行初期 1BTC=0.07円

2018年本日価格 1BTC=1000000円

えっと・・・・約1000万倍ですね・・・。

サトシ・ナカモト氏は1000万BTCを所持している、らしいのですがそれが本当だとしたら所有資産は日本の国家予算を超えている計算です・・・。途方もありませんねぇ・・・。

昨年からビットコインの爆上げとそれにつられて各種アルトコインの上昇が顕著でしたのでとてもブームになりましたね。

それに伴って国は税金の比率を変えるという行動に出てきましたし、まさに社会現象といったところです。

そして、私が仮想通貨のもっとも重要だと思った事はインサイダーの違法性が無い事です。

インサイダー取引とは、その銘柄の関係者がその価格に重要な影響をあたえる情報を、事実が公表される前に売買を行う事を言います。

仮想通貨におけるインサイダー取引は法で規制されていないのです。

もちろん国は法整備を進めていますがまだ時間がかかる事になりますが、年内には成立させるとの見解が主流です。

と、いうことは今はそんな時期なんですね。

要するに甘い話を売りにして公開されていない仮想通貨を購入させる詐欺だとかが横行するんじゃないかと思われます。

しかし、実際に新規通貨を作成、流通させて値を上げさせることは可能なのです。

既存の通貨と違って独自性を持たせることが可能ですし、あるビジネスやシステムに使われる通貨として流通させるのであれば、たとえばアマゾンコインのような大手EC事業に付随した仮想通貨であれ流通量を稼ぐ事も可能です。

今後は仮想通貨は独創的な発想でとんでもないビジネスを個人で生み出す事が可能なツールとして社会にとけこんでいくことでしょう。

そして価格の推移で一喜一憂するような方々は本当にただの養分ですから、そこは株やFXと全く同じですけどね。追証も知らないで破産している人が大勢いるっていうんですから・・・。

個人的には投資目的での仮想通貨所持はまったく考えてませんが、仮想通貨でサービスやシステムを作り出すのはとても興味が在るので今後機会があったら是非作ってみたいとは思います。


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