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  • 加藤勇気

原因から対策を ドライバー職種が選ばれない背景


まず運転手という人材が不足している主な要因が以下になりますが

①業務負荷の増加

②少子高齢化

③賃金が低下

④中型免許制度

⑤ワークライフバランスの変化

⑥イメージが悪い

と、もっとあるんですがとりあえずこのへんで

業務負荷の増加というのはドライバー1人当たりの輸送量が増えているという実態になります。

具体的に言えば、1便で良かったのが2便になったり過積載になっていたり。

過積載が常習化している件については、私が長年在籍していた引越業界なんかはもうどうやったら改善できるか全くわからんくらい過積載について無頓着です。

荷量が立米でしか判断できないので難しいんですが、どう考えたって家庭にある物がトラック満載になったら規定量オーバーになるのは明白です。

たまーに同僚が捕まったという話を聞いてましたが、抜本的に改善するような対策は取られておりませんでした。

上記に挙げた要因は各項目がそれぞれに影響しているので全部いっぺんに対策していかないと抜本的には治りません。

⑤なんて生き方の問題なので、たとえば6時間労働で週4日勤務とか、ニーズに合わせた雇用体系を準備しなきゃいけません

②は社会全体の問題

④は制度の問題

こんなのいったいどこから手を付ければいいんだぁ!!!となるでしょう。

そもそも求人募集は求人媒体に丸投げするのがセオリーなので各企業が自社で対策を講じる事などしないのが当たり前でした。

が、今後は労働者の意向や方針を予測し、まさにインバウンドマーケティングの概念を取り入れた集客と同意の求人方針を打ち出させば上記に挙げた要因はクリアできるんです。

ブラック企業と思われるような事を一掃する

既存従業員の意見を最大限取り入れてより働きやすくし、離職率を下げる

経営者が利益重視にするとどんな結果が待っているかは、神戸製鋼の件で得たでしょう。

たしかに利益を追求しなければ企業は倒産してしまいますが、その利益を得るために動いているのは従業員なのですから。


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