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  • 加藤勇気

与えられた仕事をする事の難しさ


会社の歯車として働くとか潤滑油として働くなどと表現しますが、会社員として機能している歯車は年月とともに変化していきます。

噛み合いが悪くなった歯車は、その速さや形状などで別の部品として機能させるようにします。早く大きな歯車はより中核にいくでしょうし、特殊な形をしていたらこれまでつながらなかった歯車同士をつなげる役目になったりするでしょう。

そうして自分が一番機能性の良い場所に進んでいくのが出世であり、社長という最中枢にあるカタチに少しずつ近づけていくのが会社員の姿と考えられます。

ところで

与えられた仕事をきっちりこなす

これって正解が多様性あると思うんですね。

例えば

昨日の会議の議事録を10時までに提出してください。

言葉通りにすれば仕事を遂行しますよね?

でもその書類、上司の思惑通りの内容になっていないと仕事が完了した事にはならないかもしれません。内容は伝わるが文章とか段落がバランス悪いからやり直して、と言われてしまうかもしれません。

よって

上司が気に入る書式スタイルで議事録を作成する

のが正解になりますが、その上司の趣味嗜好などを把握し対策を講じておくのも仕事の一部になりますよね。

人事異動で上司が変わった場合また同じ事を繰り返す事になりますが、どこまでが仕事なのか線引きしないといけませんし、マニュアルに上司対策を盛り込む必要が出てきます。

まぁ、キリがない話になっちゃうんですが

言われたことだけやってればいい

というのも忖度が出てきますから人間関係は難しいというお話・・・。


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