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  • 加藤勇気

既存求人媒体の実態を体感しているか?


最近の晩御飯、豚ばら白菜鍋ばっかです。旨すぎてやめられない・・・。

ドライバー不足対策⑦

インバウンドマーケティングを推進してドライバー不足の対策とするお話ですが、これって企業の経営戦略としてはごくごく当たり前の話です。

各部署に対して効果が大きい戦略を遂行すれば、まさに一石二鳥以上の効果を社内に出す事が出来ます。

ドライバー不足を改善する為の対策として主な方法は、現在利用している求人媒体を変える・複数媒体を同時に使う・プランを変えてみるなどが一般的でしょう。

自社Webサイトの内容を改善するとか自社の求人サイトを新設するとか、労務環境自体を改善しよういう考えはあまり採用されません。

人が来ないのは求人媒体のシステムに問題があるとか、時期が悪いとかで今回はダメだったなーと諦めていないでしょうか?本当にその媒体、見られていますか?

改善するためには原因が何なのかを把握しなければ対策できません。

この問題の本質は、自社の宣伝方法の効果が分からないので対策の打ちようがないという事なんです。

大手求人媒体に依頼してきらびやかな広告を作ってもらった。

これで満足していないでしょうか?

その求人媒体のPVや利用者、新規訪問比率など他社との比較をしている企業はほぼ無いと思います。この数字を把握しないと対策は前述した方法しかありません。

求人情報に求職者をマッチさせる事ができなければ、いくらコストを掛けても意味が無いです。

各求人サイトですが、会員になる為の登録作業やログイン方法など、いろいろと面倒なのをご存知でしょうか?

根気がある利用者ならばいくつも会員登録して情報を得ようとしますが、まず挫折するでしょう。

利用者の立場に立ち、どうやったら自社の求人情報を大勢に見てもらえるか?と考えて行くべきなんです。

物流業界の人材不足が社会問題になっている以上、同業他社と同じ募集方法では効果が出ないのは当たり前で、人が来ないと手をこまねいているだけでは現状を改善することは不可能です。

つづく