検索
  • 加藤勇気

インバウンドマーケティングの概念を取り入れる


しとしと雨で寒いですね。

クリスマスソングが浸みる季節でわくわくします。

ドライバー不足対策⑥

ここまで書いている事は、巷ではインバウンドマーケティングと呼びます。

人やその目が自社に向くよう呼び込む手法という事です。

私が在籍していた企業は、思えばアウトバウンドマーケティングが主力というか、結果としてそれが売上の主軸を担っている企業ばかりでした。

人が来るように促すよう戦略を練り実行するのとただ待っているのでは結果が違うのが明白なのは誰でもわかる事でしょう。

仕事にしてもプライベートにしても自分の得たい情報をWebから得るのは常識になっています。利用者は自分が得られた情報を踏まえた上でさらに興味をもって企業へ問い合わせするんです。

よってWeb環境の改善はまさにインバウンドマーケティングの主軸であり、現代では集客と人材獲得に最も効果がある手法なのです。

インバウンドマーケティングは多くの人材を必要としません。

テレアポ・営業などをWebサイトが担ってくれますから各セクションに本来かかるべき多大な雇用コストがかかりません。

人財不足の改善にはまずこのインバウンドマーケティングを取り入れ、アウトバウンドとの比率を逆転させていく事から始まります。

企業ホームページを作る

SEO対策を施し、ターゲットに閲覧されやすくする

各種SNSやブログの更新などでリンクされるようにする

googleのアルゴリズムに合った属性の閲覧者が増え、googleから優良コンテンツとして認識される

検索上位を維持でき、さらに集客効果があがる

このルーチンを作り上げれば雪だるま式に各種数字が伸びていきます。

ある本に書いてありましたが、この手法の効果は筋トレに似ているとありました。

対策を施してから実現まで半年~1年はかかります。

SEO対策はちょっと前まで裏技的な手法が蔓延していて即効性の高い手法が数多くありましたが、そのほぼすべてがgoogleによって対策された為に簡単にSEOが効くことは難しくなりました。

その代わり優良なコンテンツを維持し続ければ自社サイトの検索順位に堅牢な結果を出せるようにもなりました。

つづく